府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
これにつきましては、福山平成大学の実地研究プログラムの一環と位置づけまして、インターンシップ就労を希望する学生と人材の確保を目指す事業所が、マッチングアプリを活用してインターンシップ就労につなげる仕組みでございます。コロナ禍の影響もございまして、市内3施設で学生8名の参加につながったという実績でございます。
これにつきましては、福山平成大学の実地研究プログラムの一環と位置づけまして、インターンシップ就労を希望する学生と人材の確保を目指す事業所が、マッチングアプリを活用してインターンシップ就労につなげる仕組みでございます。コロナ禍の影響もございまして、市内3施設で学生8名の参加につながったという実績でございます。
ばれる学校となっていくためには、上下高校で経験したことが高校卒業後、社会に出ても役に立つ、将来上下府中に戻ってきても仕事ができるといった出口戦略を見据えたコンテンツづくりが重要であると考えておりまして、近隣の大学や病院、スポーツチームとの連携、来年度オープンいたします芝生グラウンドなどのリソースを最大限活用いたしまして、近畿大学と連携した空き家を活用した高校生ビジネスの取り組み、府中北市民病院・福山平成大学
また、分科員から、地域のボランティア、近隣大学の協力は確実なのかという趣旨の質疑があり、担当課長から、現在、福山平成大学と福山大学等について、今後の児童・生徒の学習意欲形成への課題共有を図っており、教育職や心理職を志す大学生の学びにとっても、価値ある機会という理解をいただいているという趣旨の答弁がありました。
○学校教育課長(大川幸雄君) 近隣大学の協力につきましては、現在福山平成大学と福山大学等について今後の児童・生徒の学習意欲形成の課題共有を図っており、教育職や心理職を志す大学生たちの学びにとっても価値ある機会であると理解をいただいております。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。 土井分科員。
現在、資格取得の補助制度や外国人の受け入れ支援、ボランティアのマッチングなどの取り組みも行っておりますが、将来的な人材確保につながるよう、上下高校での出前講座や福山平成大学の協力により、福祉学科の学生の実習の場としての取り組みといったものも上下地域で始まったところでございます。
カードゲームに触れてもらうことで、若年層に対して高齢者を身近に感じてもらい、将来の職業選択の1つとして介護事業所を位置づけることとして期待をしているということで、福山平成大学と連携をして取り組みを進めているところでございます。
服部小学校の周辺には福山平成大学がありますし,東村小学校の周辺には福山大学もございます。こういった近隣の大学,あるいは大学の学生さんたちとの連携も一考いただければ,有効な活用のアイデア等もいろいろと出てくるんじゃないかなあというふうに考えます。その辺もあわせてよろしくお願いしておきたいと思います。
実施に当たっては,本市に加え福山商工会議所,福山市社会福祉協議会など関連機関や福山大学,福山平成大学など10団体で構成する福山市生涯現役促進地域連携協議会をことし3月に立ち上げ,ここが担ってまいります。実施期間は今年度から2020年度平成32年度までとし,今年度は,高齢者雇用に関するニーズ調査を初め高齢者,企業を対象とする啓発セミナーや高齢者向けの就職面接会などの事業を実施します。
スポーツクライミングは6月22日から7月6日までの15日間,福山平成大学や民間のクライミングジムにおいて,またバドミントンは6月22日から7月12日までの21日間,大門町のシャープ福山スポーツセンターにおいて練習を行います。選手団は,いずれもスタッフを含め最大15名程度の予定となっています。
また,このたびの広島県知事選挙から,福山大学,福山平成大学の御協力をいただき,既に開設している福山市立大学とあわせ,市内3大学で期日前投票所を設置いたしました。 こうした啓発や選挙の取り組みを行うことにより,若年層への政治や選挙に対する関心を高め,投票行動の醸成につなげていくことが大切であると考えます。 次に,投票の電子化についてであります。
次に,広島県海田町にある自衛隊第46普通科連隊の約100名が,近々御幸町にある福山平成大学を拠点として防災訓練を行うとのことでありますが,その内容について,また福山市としてこの防災訓練にどのようにかかわっていかれるのか,お伺いいたします。 自衛隊は,日本の防衛という崇高な使命を担っているほか,大災害時の対応に大きな力を発揮しており,今では国民の90%が支持しています。
昨年は,日本学生選手権で福山平成大学の男女団体が準優勝に輝くというような活躍をしております。この事前合宿を通じて学校や地域や公民館など,選手の交流の輪はどんどん広がっていけば,また市民がオリンピック・パラリンピックを身近に感じることができるのかなというふうにも思います。
福山市医師会の看護専門学校,そして府中地区医師会の看護専門学院,そして福山平成大学の看護学部,この3つの養成所の中で卒業して,福山市内の定着率は51%でございます。 それと,男性看護師の数につきましては,済いません,学校の数,それから現在の働いていらっしゃる男性看護師の数につきましては,申しわけございませんが手元に資料がございませんので,答弁ができませんので,失礼いたします。
この講座につきましては、福山平成大学の福祉健康学部の御協力を得まして、専門の研究者を講師に招聘し、子供たちへの指導も視野に入れた理論研修、実技研修を行いまして、私も3回とも出席したんですけれども、毎回30名から50名の方が受講されたといった状況でございました。
最後に福山城大学とか福山城駅という提案をさせていただきましたが,福山には大学が3つありますけども,福山大学,福山平成大学,福山市立大学,全部福大なんです。学生たちが困っておるんです。どこの大学ですか,福大ですって言ったら,市立ですねとか,いや,違います,福山大学ですというようなことが,よくあるんだそうです。
にした子ども議会というものがあったんですけれども,今回高校生議会に参加をさせていただきまして,こういった小学校,中学校,高校の取り組みというふうなものが連携できれば非常に効果も出てくるんじゃなかろうかなと,また,経験者が年齢がだんだんだんだんこう上がっていって,そういったようなことも輪が広がってくるんではなかろうかというふうには思いますが,福山にある3つの大学,福山市立大学,あるいは福山大学,福山平成大学等
2015年度平成27年度までの3年間は,広島県の補助事業として尾道市立大学,福山大学,福山平成大学,福山市立大学に在籍する学生や県内の事業所に勤務されている方などを対象として実施いたしております。受講者は,3年間で,講義は延べ216人,海外実習は延べ71人となっております。なお,海外実習は,いずれもベトナムで行っております。
今年度は,福山大学,福山平成大学,福山市立大学の市内3大学におきまして,学園祭等での選挙啓発を行ったところであります。 また,選挙権年齢が18歳以上に引き下げられる来年夏の国政選挙では,福山市立大学に1日期日前投票所を設けることといたしました。
実は私きょう昼に,ある高校の,これは私立高校の2013年度と14年度の卒業生のいわゆる進路状況を統計にとった資料を昼休みに取り寄せたんですが,290名近い学生の中で80%以上が進学してる,これは高校ですが,2013年度では福山市の大学,福山市立大学とそれから福山大学,福山平成大学,合計で34名だったのが,2014年度では倍まではいきませんが61名という増加を見ておると,こういったところを見ますと,今経済部長
委員の構成ですが、府中地区医師会、福山平成大学、府中市スポーツ推進委員、府中市の小学校と中学校の体育連盟、府中市体育協会、府中市身体障害者福祉協会から選出をいただいた外部の委員さんが9名、これに加えまして、教育委員会から私と3名の課長、市長部局から企画財政課長、まちづくり課長、女性こども課長、健康医療課長、地域福祉課長、長寿支援課長、健康政策室長の7名、合わせて20名の構成となっております。